… D i a r y …





境界線上のホライゾン・1〜4話のまとめ    10/27



1〜4話の流れを、時系列順にざざっとまとめてみたり。
…もしかしたらどこか間違ってたりするかも?





わりとれあめのせんてんせいばくだん    10/28

ここのところあまり普段の事についての日記を書かなくなっているのですけれども、
特に書く事がないからなのですよねえ……書いても身体の状態の事ばかりですし。
……また今回も、身体絡みだったりするのですけれども。

さて。
5月頃から色々調子が悪くなったりして、手足が痛み始めたり腕や脚が痛くなったり、
ものすごく体が疲れやすくなったりとか、たまに手足の感覚が薄くなったりとか
色々あったりしたのですけれども。
それの原因を調べるため、内科、皮膚科、整形外科と回り、
つい先日脳神経外科にちょっと行ってきたのです。
……そうしたら、ちょっと予想しなかったものが見つかっちゃいまして。

えーと、わたしは生まれつきちょっと脳の作りが特殊なのだそうで。
医学的に言えば、ある種の奇形に属するそうです。
それで、その奇形を有する事によって発生しうる病気の中に、脊髄空洞症というものがありまして、
わたしがその可能性を有している以上、その病気に関連する症状であるかもしれないというのは
否定できないそうなのです。
発症確率はおよそ3割〜4割、あるいは5割。症状としては四肢の麻痺、脱力。


…………あれ、何か予想外に危険なものの存在が発覚しましたよ?


今のところはMRIでの検査でもその病気の症状の兆候は見えないため、
現在の状態の原因がこれである、とは確定は出来ません。
まったく別の理由でこうなっている、という事も勿論考えられるのですけれども。
……それでも、爆発確率高めな爆弾を持っていることにはかわりないのですよねえ。
どーしましょう。

……あ、この病気の治療法自体は確立されてますよ?





かくりつはんはんの    10/26

割と面倒なものが見つかったり。

存在を全く知らなかった、というよりは良いとは思うのですけれども、
そういうものがあったというのも割とショックなのですよねえ…。





境界線上のホライゾン・4    10/25

「――角付きか!」

変わらないと思っていた、平穏な日常。けれどそれは、予想外過ぎる事態で脆くも崩れ始め。
三河にいる事件の当事者以外には誰一人詳細も状況理解も出来ぬまま、事態は進んでいました。

大罪武装を製作した理由。
三河の襲名者の殆どを自動人形で賄い、「人間」を外に追い出した理由。
正純が三河の形見分けの様だと言った、その理由。

松平・元信公が何を思い、何を考え、創世計画などという物を作り出したのか。それは現状では分かりません。
……ですが、この三河地脈炉暴走という一手は世界に大きな波紋を生み出すことになります。


……では、今回の解説行ってみましょー。

■自動人形について
自動人形というのは、……えーと、なかなか説明しづらいですよね。
とりあえずは人の形をしたアンドロイドか何か、もしくは「自動人形という種族」だと解釈してくださいな。
作られる存在の為に最初からある程度の戦闘、及び高速の演算処理能力を有しており、
それを生かして艦隊の操作、状態把握、指示伝達、戦闘の迎撃等、
「人間には行いづらいと考えられる」様々な作業を受け持っています。
機能を特化した特注の一体のみならず同形式の量産も可能で、
同形式の自動人形が大量に集まると三河の自動人形部隊のようになります。

自動人形には、いくつかの特徴があります。
一つは共通記憶というネットワークによる思考・理解の共有能力。
離れた場所でも情報伝達が可能――というのは当然当たり前で、
自動人形の内の一体が「敵に対して有効な手段」を考え始めた場合、
ゼロコンマ1秒以下という時間でネットワークを共有する人形全てからの情報収集と考察、判断が可能であり、
また行うべき戦術に複数の自動人形の存在が必要であった場合は
人形――機械故の、データ共有による完全な連携が可能です。

もう一つの特徴としては、重力制御の能力があります。
これは全ての自動人形が基本として有する能力であり、今回、4話での場合は
・特定の物体(竹串)に対して重力制御を行うことで、自由自在に物体を移動させることが出来る
・特定の空間に限定して重力の操作を行う事で地面の敷材を引き剥がす
・引き剥がした敷材に重力操作を行い、圧縮・整形をする事で強度を上げた武器(大型の刀身)を作る
・生成した刀身を浮かせる
・刀身と同じように敷材を引き剥がし、壁を作る
……などの使い方をしています。
重力といっても物を掴む形での操作や、加速、減速、打ち出し、圧縮など様々に使われているのです。


■武神
人型の大型機械兵器。
人と機械がその身を一つとすることで筋肉、神経と武神の内部構造を完全に一体化し、
人が体を動かすのと同じ感覚で鋼の巨体を扱う事のできる、という特殊な兵器です。
神経の接続等をして機械を内側から動かすのではなく、武神それ自体を「自分の体に変える」というようなものなので、
武神に合一していた時に受けた傷は合一を解除した際、少なからず搭乗者にもフィードバックされます。

今回の場合では、三河の番屋で発生した火災を消化するため浮遊と飛行が可能な対空装備で出動していました。
ただし番屋の騒動自体が三河の地脈炉暴走への即時対応を出来なくするための陽動であり、
また対空装備という「足に力を入れ確実な防御と攻撃の出来る」装備ではなかった為、
鹿角さんに押される、という状態になっていました。
陸戦用装備であり、また地脈炉暴走への対応という最善の装備で出動していれば
結果は大きく異なっていたかもしれません。


■神格武装・蜻蛉切
松平四天王の一人、本多・忠勝が所有する槍。
槍の穂先の刃に映した相手であれば有機物無機物、建築物や複合体であろうとも相手を問わず
その「名前(名称、呼称)」を持った相手の存在を「断ち割る」特殊な能力を有しています。
例としては、「R-23a 〜形式ライフル」というものを割断しようとした場合は
蜻蛉切の刃にそのライフルが複数映っていた場合、その全てに対して断ち割りの力が発生。
映った全ての「同じ呼称を持つライフル」を断ち割り、砕きます。
刃に「とある名前を持った人物」一人が映った場合は、その人物のみに断ち割りの力が作用し、
その身を真っ二つに割る……という、結構とんでもない武装です。

また、もう一つの能力として「事象の割断」というものがあります。
今回の場合では「警備」という事象に対しての割断を行いましたけれども、
「警備」を割断する事でその空間には「警備をしている」という思考自体が一時存在しなくなり、
本来行われるべき警備は全くの無警戒となり、また「警備」から繋がる「異常事態の上層部への報告」という要素も、
警備自体が作用しない為に発生しない、という事態が起こります。
その為、上層部では「何か番屋で火事が起こっているらしい」という外側からの情報しか得られなかったのです。

勿論有効射程や燃料の消費等もあるので万能武器ではありませんが、かなり強力な武装です。
尚この蜻蛉切は「史実の本多忠勝が所有していた槍」蜻蛉切にあやかって作られ、名を与えられたものです。
鹿角さんも同じく、本多忠勝が所有していた鹿角脇立兜からのあやかり。
歴史再現において襲名者となった人間は、「その人物を襲名している」事を示す為、
史実においてその人物に由来する品々の名を持つ武装や武神、あるいは自動人形を所有することを認められています。

番屋の火事が起きた原因については、恐らく番屋を制圧した後に自動人形部隊が火を放ったのかな、とか。


■通し道歌を歌うP-01s
1話から4話まで、何日もずっと通し道歌を歌っている……と思ってしまうのですけれども、
実は1話〜4話は、全て同じ日の出来事だったり。2話は正純、3話は浅間、4話は二代と、
それぞれ武蔵内トーリ外、武蔵内且つトーリ内、武蔵外の三河の3視点で同じ一日を追っています。
通し道歌は、ある意味「同じ一日である事を示す為の出来事」だったりするのです。


■現在、こうなってしまった事への解説
次回に元信公がしてくれると思います。たぶん。

■トーリの告白どうなったのー?
4話を御覧になった皆様は御存知の通り、それどころではない事態になるのです…。





境界線上のホライゾン・3    10/18

「「新しい、価値観…!」」

酒井学長と二代の高速の一合から始まり、その他多くの「武蔵住民の日常」。
明日のイベントへの買出し、レース、その他と今回は結構詰め込みましたねえ……。
それでも、特に齟齬もなく綺麗に進行しているあたり、構成力がすごいな、と思います。

そして映像化されたことで思わず……うん、あれは卑怯ですよ。馬車のあれ。
フフフ未読の視聴者の方は馬車のあれで気付くのかそれとも声で気付くのか…!
…まあ普通に考えたら新しい役に人呼ぶとか勿体無いから二役だと思いますよね!

そして、トーリが語った「仕込み」。
……フフフ何のことでしょう。誰かを要員として誘った、みたいな事を匂わせていましたけれども。





……さて。
ここから、世界は大きく転がり始めます。



■神州に存在する各国について
現在神州には、数多くの国や地域と、日本の地域、〜〜藩が合わさったような形で国が形成されています。
そしてその地域に属する人物……例えば、その国に「大友」あるいは「立花」が含まれるのであれば、
その地域に住む有能な人間はその時代、そこにいた武将や英雄の名を「襲名者」として名乗る事ができます。
勿論、襲名を行うにはそれを名乗るに値する能力等を持っていなければなりませんけれども。

現在国として存在しているのは、
K.P.A.Italia(けーぴーえーいたりあ)…安芸、イタリア
英国……イギリス
六護式仏蘭西(えくさごん・ふらんせーず)……毛利家、フランス
三征西班牙(とれす・えすぱにあ)……大友家、大内家、スペイン
清武田(しんたけだ)……清(中国)、武田家
上越露西亜(すう゛ぃえーと・るーし)……上杉家、ロシア
M.H.R.R.(えむ・えいち・あーる・あーる)……羽柴、神聖ローマ帝国
P.A.Oda(ぴーえーおだ)……織田家、オスマン帝国

そして、国という己の土地を奪われ、武蔵と三河、そして各地に居留地を有するのみとなった「極東」。
それ以外にも幾つか小さな国や連合はありますが、大体こんな感じになっています。
……詳しく説明されているものがあれば、そちらを参照していただければと。

■後悔通り
今回の話では、現在後悔通りと呼ばれる場所で過去にあった事についての説明がされていました。
……元信公の乗った馬車が、不運にも飛び出してきた彼の娘、ホライゾン・アリアダストを轢いてしまった。そんな昔話。

過程を見るとすごい間抜けに見えるかもしれないですけど、間抜けな原因でこんなことになってしまったから
トーリを含めた関係者一同が気に病んでいるんですよね。ええ。
あ、一話でトーリが外での授業に参加しなかったのは、その辺りの理由もあるのです。

■極東の自治領たる”三河”について
過去の歴史再現の折、大きな過ちによって重奏世界を崩壊させた神州――日本は、極東と呼ばれるようになり、
その行いの責任と、各国の居住地確保の為に多くの土地を他国に占領される事になりました。
ですが、この三河はとある事情の為、極東の自治領として存在する事を許されたのです。

その理由とは、この後の歴史再現において極東という地域に、
「徳川家の時代」が来る事が、聖譜記述によって確定している事。
現状を可能な限り維持させたまま、歴史再現を行うとなれば「徳川家の時代」の到来には三河の地が必要であり、
何れ来る歴史再現の時のため、松平・元信公――徳川家康の領地たる三河は、自治領として存在を許されました。

■大罪武装(ロイズモイ・オプロ)
三河君主、松平・元信公が製作した強力な力を持つ兵装。
現在8つが存在し、その全てが極東以外の各国に譲渡されています。
単体で強力な破壊力を有し、扱いも難しくはありますが、比類するものの少ない強力な武装でもあります。
……噂では、ある人間の感情を元に作られたモノ、と言われています。現状では。

人間を罪悪に導く要素とされる罪…キリスト教に言う、7つの大罪。
そのベースとされる「八つの枢要罪」――「大食」「肉欲」「強欲」「憂鬱」「憤怒」「怠惰」「虚飾」「高慢」。
それらに対応する形を取りながら、現在8つの大罪武装が世に出ています。
各々が持つ武装の能力は、何かしら人の感情に似せた反応や行動、それらを模したものであるらしいとか。

……7つの大罪の「嫉妬」に当たるものは何処に行ったんでしょうね?フフフ。


■三征西班牙(トレス・エスパニア)勢力である立花・宗茂、立花・襪了芦呂悗稜標について
今回、K.P.A.Italiaの総長であり聖連のトップでもある教皇総長が
三河に向かうという行為について、各国では警戒を強めていました。
教皇総長の目的は、大罪武装の製作者たる三河君主、松平・元信公への新たなる大罪武装作成依頼。
その行為に対する牽制として派遣されるという事は、つまり派遣される人物はそれに対抗できるだけの能力、
あるいは武装や戦闘能力を有している、ということになります。
……さて、組織のトップであり、大罪武装を求めるものに対する牽制とは、一体何を指すのでしょう?

■ミリアム
原作既読者向けのネタ。
かつて環境神群の制御に関わった帝の血筋である東の、新たな部屋の同居人、ミリアム・ポークウ。
原作では特にトーリ達浮かし殻の武蔵勢との関わりを示されず、何時頃から武蔵にいたのかも不明。
かつ、足に問題があるため余り外に出ない、というのもあり、東以外との積極的な関わりを提示されていませんでした。

ミリアムの部屋の表札の、塗り潰されたファミリーネームは何を指すのでしょうか?





いきをするほどそのいたみはおもく    10/15

じわりじわりと、腕と足の痛み、それに疲れが酷くなっている気がします。
……大丈夫、かなあ。そのうち、もう一度病院に行きましょう……。





境界線上のホライゾン・2    10/11

「フフフ、つまり――オパーイに対していい加減は出来ないのね?なんて誠実な!」
「ああ!俺、こう見えても真面目だからな!適当な事は言わないぜ!」

小説の時点でもおかしかったですけど、アニメになって更にクレイジーに。
……でもそこがすごく良い!素敵!

さて、調子を戻しまして。
今回の第2話は、主に世界観の説明と全……げふんげふん、トーリのコクり会議、
そして「10年前の出来事への誘導」がメインのお話でした。
コクり会議がかなり削られたりして点蔵様の出番が減ってたのは残念ですけど、
やっぱり尺の都合上は仕方ないのかな、と思ったり。あと、黒藻の獣のところもちょっと削られてましたけど…むー。

では、今回の内容補足を。
基本的には、ベルさんの説明を文にしただけですけれども。
台詞よりは目に見える文章の方が分かりやすいのです。

・神州/重奏神州
現在のこの世界の基本。
環境神群による過剰修復で激変してしまった世界は、
神州(私達にとっての日本)と呼ばれる大地を残して、ほぼ全ての地が人の住める環境ではなくなっていました。
その状態は、環境神群の暴走を何とか食い止めた後も決して変わるものではありませんでした。

そこで人々は残されたこの地をベースに、異空間にコピー世界を作成。
そこに人々を住まわせ、発展させながら聖譜記述による歴史再現を進めながら、
激変した「外」の環境に対応する為の策を練っていました。

この際、重奏神州の作成に協力したのが極東に存在する「帝」です。
この帝は環境神群に対して意思を伝達する事のできる能力を持っており、
「三種の神器」と呼ばれるモノを用いながら、
重奏神州の構築において、地脈の制御や各重奏世界の環境調律を行っていました。
かつての歴史において、砂漠にあった国には砂漠の環境を。雪積もる極寒の地であった国にはその環境を。
そうして世界各国の特色に合わせて構築された重奏神州――そして、現実の神州で、人々は生きていました。

……しかし、南北朝時代と呼ばれる2人の「帝の代理人」が存在する時期があり。
聖譜記述の通りに「神器」が奪われた結果、重奏世界の地脈制御に乱れが生じ、結果として重奏世界は崩壊。
そうして壊れた重奏世界各地は現実の神州と混ざり、今の極東が出来上がりました。


歴史再現を行った結果、重奏世界を崩壊させてしまった極東はその責任を問われ、
その結果重奏神州の国々と現実の神州の間で、争いが発生。
敗北の結果、あらゆる不便を押し付けられました。

……極東はあまり悪くはない気はするんですけど、結果としてそうなってしまった以上は責任を追求されるのです。

・字名(アーバンネーム)
その人間に対して与えられる、その人間の能力、背景等を分かりやすく表すための名前。称号、或いは通り名。
トーリの「不可能男(インポッシブル)」は、戦闘能力としても政治能力としても秀でたもののない、
何をしようとしても己一人では出来ない不可能を嘲る名前。
……何故そんなトーリが総長、生徒会長の座にあるかは、上記した「重奏神州崩壊」の責任が原因であり。
その時代、一番の無能をトップに据える事で、かつての重奏神州崩壊のような事態を繰り返さない為、
というのが目的です。

また下手に年長者が入り、能力や知恵を行使されても管理が面倒、ということで
極東、武蔵の教導院は「18歳までしか学生として在籍できない」という縛りをつけられています。

ではまた次回。
次は、教譜とか術式系統、大罪武装等についてでしょうか。





境界線上のホライゾン・てなおし    10/8

自己解釈込みの解説が色々間違ってたみたいなので、ちょっと手直ししました。
……根本部分が何箇所か間違ってたのがちょっと痛い。





境界線上のホライゾン・1    10/4

――遥かな昔。
宇宙を目指し、天へと飛び立っていった人類は……長い時を経て、再び母なる星、地球へと帰ってきた。
そして地球へと戻ってきた人類は、遥かに進んだ技術、多様な術式、種族、発達した航空技術……
それらを有してはいたが、再び宇宙へと向かう為の技術を失っていた。

帰還した地球は、恐らくは宇宙に出る前は余程荒廃していたのか。
悪化した環境を改善する為の存在、環境神群によって世界の修復が行われており……
過剰ともいえる修復の結果、原初を通り越し。跳梁跋扈の過酷な世界へと変貌していた。
世界の大部分は既に、人の住む事の出来ない土地と成り果て……
人類は、残された生存可能領域で生きて行かざるを得なくなった。

この星での生くる場所を手にする為、人類は荒廃した世界で、
僅かな土地を奪い合う為、幾度もの戦争を繰り返し。
己が利を求めての戦争では、破壊と荒廃ばかりが広がるばかりで……
未だ、平穏への道は見えずにいた。

それならば、と。世界はある選択をした。

かつて宇宙へ行った先人達の歴史。それをなぞる事で、人類は宇宙への道を見い出そうとした。
既に完成されたそれをなぞる――歴史再現を行う事で、人の利に極力囚われずに
宇宙へ行く為の技術が得られる事を信じ、その可能性に縋った。

……先人達の歴史への参照には、幾つかのルールが設けられた。
現在を生きる人間に昔の英傑の名前を与え、「襲名者」として同じ行いをさせる事で、歴史を再現する事。
「聖連」と呼ばれる組織が、歴史再現においての判断・管理を行う事。

そして、先人達の歴史――「聖譜」は、現在の100年先の歴史までしか参照出来ないようにする事。
これは遥か未来の「自国」の歴史を知り、有利を得ようとする為の行動を制するものである。



……斯くして、歴史再現は始まった。



――そして、現在。

極東の地に浮かぶ航空艦、武蔵。
そこに、一人の馬鹿がいた。


***

……この解説、合ってるのかな?わたしなりのまとめなんですけど。



……と、いうわけで。
境界線上のホライゾン、アニメ放映スタートしましたー!
うわ、本当に動いてますよー……うわー。

電撃文庫でも屈指の強d…読み応えを誇る本作は、日本史と世界史、魔術や武神(巨大人型機械)等の
特殊技術に加えて、人類以外にも妖精や人狼、半竜、羽の有る人間等の異種族や幽霊、自動人形など、
何でもありの世界観になっています。
……まあ、この辺りの異常な程の交流関係に関しては1st-Gとか3rd−Gとかあの辺りが……げふんげふん。

ともあれ。
アデーレの髪のふわふわ具合とか、柔らかく且つしなやかな動きの表現とか、期待できる事はすごい多そうです。
文章だけでは余り上手く想像できなかったオリオトライ先生の動きも、映像になって分かりやすくなりましたし。
……分かりやすくなったらなったで、すごい変な動きをしてるのが良く分かったりするのですけれども。

アニメ・境界線上のホライゾン、期待して見させて頂きますよー!特に点蔵様ー!



……ところで見直していて改めて思ったのですが、なんでアデーレと同速度で付いて来られるんでしょうかハッサン。
カレーといいなにかおかしい。




…キオクの、窓際…


…星屑の庭園、入り口…