とびだせごーるでんうぃーく 4/29
地獄の7日間を終え、体は疲労困憊なかんじ。
腕が痛かったり足が痛かったりそれ以外の場所も痛かったり。
……でも。でも、でもっ!
今日からわたしのゴールデンウィークが始まるんです……っ!!!
録画してばっかりだったアニメも!積んでたゲームも!あとその他いろいろも!
頑張ってどんどん進めますよー!
かけぬけるじごく 4/22
ゴールデンウィーク直前。
世間ではゴールデンウィークに行く場所の特集や、
お休みまでの時間が待ち遠しいと話す人たち。
…………わたしはきょうからななれんきん。
な、なかないもん……。
ゆれゆれ 4/13
にほんはどんどんじしんにつよくなる。
震度6弱の地震がありました。
ですけれども、被害はほとんどないそうなのです。
阪神大震災、中越沖地震、東日本大震災と多くの地震を経て、
地震に強い国から、更に地震に強く、そしてそのほかの災害に対しても対策を立てて、
更に強くなっている、と思えます。
……外国の人たちが大慌てするような地震にも驚かないのは、ちょっとどうなのかな?
と思ってしまいますけれども。
おわっていないのにおわってしまう 4/11
ゼロの使い魔の作者として有名な、ヤマグチノボルさんがお亡くなりになりました。
その他にも作品を多く世に出しておられました。
……癌による体の痛みに苦しむ事がなくなったことを指すのであれば、
「どうか安らかに御眠り下さい」と言いたいのですけど、
最後まで書くと決めた作品が未完のまま、無念を抱えて亡くなっただろう方には
そうは言えないですよ…。
さくらはちって 4/11
今年は、いつもよりもずっと、関東地方の開花が早かった、ということで。
外の景色では、もうずいぶんと桜が散ってしまっています。
……なんだか、つまんないです。4月の楽しみがないのは。
らぶらいぶ13 4/7
「皆さん!――今日は本当にありがとうございました!
……あ、そうだ!大事なことを言い忘れてました!――さあ、皆さんご一緒に!」
「μ's、ミュージック……スタート――!」
***
アイドルである理由を見失い。
友達と始めたアイドルを、友達がいなくなってなお続ける理由が見つからなくて。
穂乃果さんは、μ'sを止めました。
***
ことりが留学する事で抜け、穂乃果さんが止め、発起人の脱退によって停滞するμ's。
彼女達は、改めてスクールアイドルを続けるのか……スクールアイドルを続けたいと思う理由があるのか。
それに向き合うべき時に来ていました。
目的もなく、ただやりたいから、ではなくて。
アイドルをやりたいから続けたいと、そう言えるのか、と。
……それは、心の荒れるままに脱退してしまった穂乃果さんも変わりませんでした。
***
自分は最初、どうしてスクールアイドルを始めたいと思ったのか。
そして今は、スクールアイドルを続けてきたことにどんな思いがあるのか。
今をスクールアイドルに、そして自分の「やりたいこと」に使っても、それでも構わないと思えるものがあるのか。
……そう考えた時。自分がスクールアイドルをまだやりたいと思う気持ちと――
そして、そのために「誰」が必要なのかに、気が付いて。
自分たちの始まりだった歌のメロディを口ずさみ、もう一人の幼馴染に背中を押されながら……
穂乃果さんは、駆け出しました。
例え未来に一緒でなくなっても、それでも今一緒に居たい。
一緒に、スクールアイドルを続けて欲しいと思う――大切な幼馴染のもとへ。
……そうして、本当は引き留めてほしいと思いながらも揺れていた幼馴染を、力一杯引き寄せ、抱き締めて。
穂乃果さんは、帰ってきました。
……きっと。
穂乃果さんが心の奥底でどう思っているか、なんてことは……にこ先輩も、海未ちゃんも、わかっていました。
スクールアイドルを止めたいなんて言ったのは、何もかもを見失ってしまったからこその迷いだと。
***
……再び9人になって、前と同じ姿を取り戻したμ's。
ですけれども、それぞれに新しい想いを胸に抱いて。
『――μ's、
ミュージック、スタート!』
***
にゃー!スタッフの皆様お疲れ様でしたー!
最後の当たりはちょっと……な部分もありましたけれども、すっごく面白かったです!
アイドルであり、高校生でもあるスクールアイドル。
彼女たちの夢、成長、壁、そして新しい夢……スポコンみたいな感じもちょっと楽しかったり。
でも、やっぱりちょっと留学関係は話を進めるのがゆっくりすぎたり、溜め過ぎたりしてたかな、とは思ってたり。
……さてさて!
ラブライブのアニメは終わってしまいましたけれども、「ラブライブ」の企画はまだまだ続きます。
まずは次回のセンター総選挙から!
あなたがセンターにしたいのは、誰?