ざーど ５/２７
テレビのニュースなどでも多く扱われていましたが、
5月27日、ZARDの坂井泉水様がお亡くなりになられたそうです・・・。
ご冥福をお祈り致します・・・。
ねがい、ふたりで ５/２５
「―――少し、頭冷やそうか」
魔法少女リリカルなのはStrikerS第８話。「願い、ふたりで」。
ホテル・アグスタでの<<ガジェット>>戦で、ティアナはあやうくスバルに攻撃を当てそうになってしまいました。
そしてそのことについて、ヴィータちゃんからもう十分言われているだろうから、と言ってなのはさんは特に叱ることはせず、
『―――ティアナは、一人で戦ってるわけじゃないんだよ？
集団戦での私やティアナのポジションは、前後左右、全部が味方なんだから。
その意味と、今回のミスの理由・・・ちゃんと考えて、同じ事を二度と繰り返さないって・・・約束できる？』
と、言葉をかけました。
その後、ティアナは自分の戦術の幅を増やすため、強くなるために、一人で訓練を始めます。
すこし後から、スバルとも一緒に訓練を始めるようになるのですが・・・そこで習得しようとしている戦い方は、
自分の長所を伸ばすためのシャープシューティング、精密射撃の強化ではなくて・・・自分の短所をなくすための、
接近戦、そして長距離攻撃の練習でした。
「強くなりたい」。
そうすれば、良い結果を出せるから。
兄さんのしてきたことは無駄なんかじゃないって。
・・・でも、それはあくまで、「結果を出すため」のやり方です。
結果を出せば何でもいいなんて、そんな事はないのですよ。
それに・・・なのはさんは言ったのですよ。「一人で戦ってるわけじゃない」って・・・。
指揮をするべき人間、中距離から味方を守るべき人間が、それを十分にこなせない状態で前に出ても
何の意味もないと思うのですよ・・・。
そして、なのはさんを相手にしての、二人だけの模擬戦で、
ティアナとスバル一番やってはいけない戦い方をしてしまいました。
どんな状況でも対応できるように、そのための模擬戦ですのに・・・
二人が採ったのは、なのはさんに対しての、勝つための戦術でした。
・・・だから、なのはさんは怒ったのです。
「―――おかしいな・・・二人とも、どうしちゃったのかな・・・？
頑張ってるのは分かるけど、模擬戦は喧嘩じゃないんだよ・・・？
練習の時だけ言う事聞いて、本番でこんな危険な無茶するのなら、
―――練習の意味、ないじゃない。
・・・ねぇ、私のやってること、私の訓練、そんなに間違ってる・・・？」
そしてなのはさんは、ティアナ、そしてスバルに対しての教え、戒めの意味で、
<<クロスファイア>>――ティアナの術を二発、放ちました。
一発目は、ティアナへの戒め。・・・危険な戦術を取ったことへの、戒め。
二発目は、スバルへの戒め。・・・危険な戦術を取ることを止めなかったことへの戒め。
・・・そして、ティアナへの教え。精密射撃へ早めの限界を見たティアナへの、
術の発展系―――収束型<<クロスファイア>>。
・・・今回は他にも色々あったのですけれども、これが一番大きかったです。
皆が生き残るための戦い方を身に付けさせているのに、それを裏切るようなことをされたら、嫌ですよね・・・。
それは、自分が信頼されていない、教えたことの意味を分かってもらえていない、ということなのですから。
短所をなくすか、長所を伸ばすかどうかは悩むところですけれども、短所をなくしたことで
それに頼ってしまうこともないとは言えませんから、ね・・・。
たりません ５/２２
寝不足なのですよー・・・。
きょう提出のレポートをやっていたり海藍様の更新地獄と戦っていたり、
レポートを作り終わって余ってしまった時間で、
配布開始されたばかりのナルキッソス2ndをやっｔげふんげふん
・・・や、最後のひとつは自分のせいでしょうか(汗
更新地獄の合間に進めていたのですけれども。
ほてる・あぐすた ５/１８
「―――ッ！ティアナっ、この馬鹿ッ！！無茶したうえに味方撃ってどうすんだッ！！」
魔法少女リリカルなのはStrikerS第７話、「ホテル・アグスタ」。
機動六課の面々は、ホテル・アグスタで行われるオークションの警備をすることになります。
そして、理由は不明ですが、そこへと襲撃してくる<<ガジェット>>。
もちろん、敵が襲撃してきたのですから迎撃することになります。ですが・・・。
<<ガジェット>>を撃墜しようと、かなりの無理をして放ったティアの<<クロスファイア>>の弾丸は、
―――あやうく、スバルに当たりそうになってしまいます。・・・いえ、ヴィータちゃんが弾き返さなければ、
確実に直撃していた、危険な弾丸でした。
自分が他に比べて「凡人だから」と焦って、強くなりたい、結果が欲しい、って思って何とかしようとしても、
無理をしてやるのでは何にもならないですよね・・・。
いえ、結果は着実に積んでいくものだ、なんてことは言いませんけれども。
無理をしてでもやらなければいけないときも勿論ありますけれども、それは今ではないとも言えませんけれども・・・。
でも、無理や無茶をしようとすれば自分に負担がかかって、思う通りには動けなくなります。
そしてそれは、他の人にも負担をかけることになります。必要なときもあるかもしれませんけど、
出来るかぎり使うべきではない方法だと思うのです。
・・・あ、そういえばユーノ君が出てきたのですよっ。うふふー、久しぶりなのですよー。
えすおー。 ５/１６
http://www.dengekionline.com/data/news/2007/5/12/82f6789cefb3b317e2bdd601b67c472b.html
スターオーシャンのフルリメイク版がＰＳＰで出るそうなのですが、
なにやら声優の方を総変更というお話のようです・・・。
ラティの黒龍天雷破→蒼龍→緋龍の繋ぎとか七星双破斬とか、
クロードの爆裂破とかのゲームバランスを崩壊させかねない
数々の特技はどうなるのでしょうか・・・？
・・・でも、３であれだけの事をやってその後にリメイクというのも、何か微妙に気分が悪いです(黒
シナリオが悪いほうに変更されなければ良いのですけれども・・・。
したいとはおもっているのですけれども ５/１５
そろそろ、ＴＯＰ絵を変えようと思っているのですけれども、なかなか時間もなくて
描いても上手くいかなくて・・・。
そうこうしている内にもう５月も半ばなのですよ。
・・・文章とかも、頭の中にはあるのですけどね。書き出さなければ形にはなりませんし・・・。
陳腐かもしれませんけれど、頭の中のものがそのまま形になって打ち出せるものとか
けっこう欲しいですよ・・・。
いっぽずつ ５/１１
（・・・あたしはスターズの副隊長だからな。お前の事は、あたしが守ってやる）
魔法少女リリカルなのはStrikerS第６話、「進展」。
前回の実戦を経て、その経験を生かしつつ次のステージの訓練です。
スバルはヴィータちゃんと、キャロちゃんとエリオ君は、フェイトちゃんと、
ティアナはなのはさんと、それぞれチーム戦闘についての自分達の役目を、しっかりと。
そして部隊長はやてちゃんは、スバルのお父さん、ゲンヤさんとお話。
そのお話の中で、スバルのお姉さん、ギンガさんも六課に出向することになりました。
そして前回の事件の裏側を調べるべく、シャーリーとフェイトちゃんが
現場に残された残骸等の記録を調べていたのですけれども、
そこでガジェットの基盤に、ジュエルシードと名前の刻まれたプレートを見つけます。
刻まれていた名前は―――フェイトちゃんの探している犯罪者、「ジェイル・スカリエッティ」。
新人達との夜の訓練を終えて、隊舎に戻るなのはさんとヴィータちゃん。
・・・そして、歩くなのはさんの背中を見ながら、ヴィータちゃんはひとつの事を心の中で誓います。
訓練の進展、事件の進展・・・そして、大きな流れの、次の段階への進展。
ひとも、物語も、一歩ずつ前へと進んでいきます・・・。
・・・あと、何だか「キャロちゃん」と呼ぶのに違和感を感じてきたのです。
次回から、「キャロ」にしてみようかな・・・？ああでもそれも何かが引っ掛かるのです(悩
ほしといかずち ５/４
<< -Stand by Ready...- >>
―――すこし前、僅かにまどろんだ中で見た、遠い記憶。
強過ぎる力、扱いきれない力、恐い力・・・。
・・・でも、それでも。
自分のことを気にしてくれた、自分と話してくれた、自分の横にいてくれた、この人を―――
この優しい手を、失くしたくなんてないから。
魔法少女リリカルなのはStrikerS第５話、「星と雷」。
機動六課、なのはさん率いるスターズ分隊、フェイトちゃん率いるライトニング分隊の、
<<レリック>>事件への初出動です。
ＯＰでずっとスバルたち４人のバリアジャケットは見ていたのですけれども、
それぞれの分隊ごとに共通点があるみたいです。言われてみれば、確かにところどころ
なのはさんやフェイトちゃんのバリアジャケットと似たところがあるですよ。
スバルとティアナのバリアジャケットは、白いベストみたいな部分と、
腰の後ろのロングスカートみたいなのがなのはさんとおそろいなのです。
キャロちゃんとエリオ君のバリアジャケットは、ロングコートが
フェイトちゃんとおそろいなのですよー。
よく見たら、他にもおそろいのところはあるかもです。
今回からたくさんデバイスが増えましたけれども、
その中だとわたしはケリュケイオンがお気に入りなのですよ。
何と言いましょうか、あのグローブ型が何だかちょっと素敵だなぁ・・・とか。
ケリュケイオンは、カドゥケウス、ヘルメスの杖とも呼ばれるもので、
たしか・・・翼持つ杖、だったかな？そう呼ばれているものなのですよ。
この場合の翼は・・・フリードのこと、なのでしょうか？
さんらいといえろーのおまつり。 ５/４
都内某所にて、某イベントに参加してきました〜。(何
そこにありました落書きスペースに久しぶりに絵を描いて、
さらに少し離れて戻ってきてみたら、恐らく蒼樹うめ様御本人と
思われる方がわたしの絵の真横にゆのさんを・・・。
きょ、恐縮ですよっ(汗
・・・その後、その喜びといいますかそれらしい何かに任せて
もう一つ絵を描きましたごめんなさい一人で二つも描いてしまって(汗
最初がゆのさん、もう一つが吉野屋先生でした。
うにー、帰って来て結構シアワセな気分ですよっ。
おやすみにうたって ５/３
本来のお休みの初日、祝日の連休のはじめの日にカラオケに行ってきましたですよ〜。
一緒に来たひと達はわたしも合わせて５人で、
アリプロ、SoundHorizon、その他もろもろのOPやEDを歌ったり、
なぜか締めにサザエさん（！？）を持ってきてみたり。
けっこう濃いといいましょうか変？な時間を過ごしていましたです。
・・・でも、あんまり喉を酷く使うと喉が切れるということもあるそうなので、
そこは注意しないといけません。
おやすみあけの ５/２
お休み明けに提出のレポートを、がりがりとやらないとです。
でも、なかなか終わらないです・・・。
らじお ５/１
・・・ほんとに一日・・・半日？付き合っちゃいました。
あはは・・・(汗
今日は一日「アニソン」三昧SecondStage、司会は緒方恵美様、
水木一郎様、あと・・・えっと、塚原アナ、ですか？の３人で進行していました。
幽々白書にハルヒにローゼンメイデンにアクエリオン、アラレちゃん、
DB、デジモン、カードキャプターさくら、スーパーロボット系、
ハーロック、ヤッターマン、フルーツバスケット、ぱにぽにだっしゅ、
リリカルなのはに封神、ネギまにひぐらしKanonボーグマンるろ剣と
ものすごい混沌極まりないラインナップでした・・・。(何
そしてトリはなぜかサザエさん・・・（ぇ
その中で、ライブでの松澤由美様、米倉千尋様、水木一郎様、森口博子様の歌がすごかった事と、
話の中に出てきた岡崎律子様のこととか、その辺りで
喜んでいたり感動したり泣きそうになったり・・・。
半日、１２時間というのはかなり長かったですけれども、
この番組を聞いていて良かったと思います。