そのひ、きどうろっか・そのに 7/27
「壊さないで・・・」
「私達の居場所を・・・・・・壊さないでぇぇぇぇっ!!!」
魔法少女リリカルなのはStrikerS第17話、「その日、機動六課(後編)」。
ドクターとナンバーズ、ゼストさん、ルーテシアの、地上本部と機動六課への襲撃。
目的は・・・<<レリック>>、「タイプゼロ・ファースト」ギンガ、「タイプゼロ・セカンド」スバル、
そして、「聖王の器」ヴィヴィオ。
機動六課を守るシャマルさんとザフィーラ。
ですが、二人の戦闘機人により倒されてしまいます。
<<ガジェット>>を射撃で撃ち抜き倒していたヴァイスさんも、ルーテシアを前に
トラウマらしい「何か」を思い出して動けなくなり、そのまま排除されてしまいました。
・・・そして、六課に急いで向かったエリオ君とキャロも止める事が出来ず。
ヴィヴィオは、攫われてしまいました。
ギンガさんからの通信が途絶え、急いでギンガさんが居る場所へ向かっていくスバル。
そこで見たのは・・・、
先程見た二人の戦闘機人、それとは別の戦闘機人一人、そして・・・・・・。
ぼろぼろになり意識を失った姉、ギンガさんの姿でした。
それを見たスバルは叫び、怒り、
発動した「タイプセロ・セカンド」―――スバルの、戦闘機人システム。
「ナンバーズと同じ」黄色に変わる瞳、青色の特殊テンプレート魔方陣、発動するIS。
IS付きで貫く、スバルのディバインバスター。
しかし、ギンガさんを取り戻そうとしても、取り戻すことは出来ず。
食い止める戦闘機人チンクのIS・ランブルデトネイターによる攻撃を受け、
傷付いたスバルの腕から覗くケーブル。
それは、普通の人間では見られない、戦闘機人である証。
タイプセロ・ファースト―――ギンガさんは攫われ。
聖王の器―――ヴィヴィオも攫われ。
司法の塔―――地上本部は陥落し。,br>
自分達の家とも思っていた機動六課は灼かれ。
・・・けれども。
「予言は・・・、覆らなかった・・・!」
「―――まだや」
「機動六課は―――あたし達は、まだ終わってない・・・!」
あうわわぁぁぁあ 7/27
・・・ま、また一ヶ月近くも・・。(汗
いくら試験とかレポートとかで忙しかったとはいえ、流石に・・・。
・・・頑張って、絵とか話とか日記とかつけようと思います。
たたかいおわって 7/25
もう一日経っちゃいましたけれども、なんとかレポートはすべて終わりましたですよー。
寝落ちと戦い時間と戦い、ものすごい大変だったのですよ・・・。
おまつりとれぽーとと。 7/22
・・・まだまだ、レポートとかと戦わなければいけません。
・・・・・・でも、きょうは地元のお祭りだよっ☆(逃
ちょっとだけ雨が降ってしまいましたけれども、結構お祭りを楽しめたのです。
・・・うぅ、家に帰ったらレポートですよ・・・。
それと、別のことなのですけれども、スカルマンについてちょっと。
・・・あの、あれはどう受け取ったら良いのでしょうか。
公式と考えるのはどうなのかな、とも思いますけれど・・・。
プロト仮面ライダーではなくて、黒いあの御方だったとか。
・・・や、確かにあの御方も骸骨なのですけれども。
むー・・・。公式扱いなのでしょうか、それとも監督の独断扱い・・・うーん・・・。
そのひ、きどうろっか・そのいち 7/20
「いい子で待ってたら、ヴィヴィオの好きなキャラメルミルク作ってあげるから・・・ママと、約束ね?」
魔法少女リリカルなのはStrikerS第16話、「その日、機動六課(前編)」。
公開意見陳述会の前夜、一足先に現場へ向かうなのはさんに、ヴィヴィオはお見送りについて来ました。
なのはさんが居ない夜が、初めてだから。
・・・もしかしたら、他に何か、不安になったのかもしれません。
そして、ヴィヴィオと二人だけで寝ることになったフェイトちゃん。
そこでヴィヴィオが二つの写真立てを見つけます。
アルフ。
リンディさん。
クロノ君。
エイミィ。
クロノ君とエイミィの、二人の子供。
プレシア母さん。
どちらも、家族。
どちらも、母親。
ヴィヴィオと、一緒です。
―――そして、意見陳述会、当日。
ドクターとナンバーズ達の襲撃が、始まります。
乱れ飛ぶIS、召喚術。<<ガジェット>>のAMFによる機能の封殺。
電子操作のシルバーカーテン、無機物侵入のディープダイバー、物質爆砕のランブルデトネイター、
高威力砲撃のヘヴィバレル、スローターアームズ、ライドインパルス。
遠隔召喚による襲撃、混乱の誘発。
多彩な能力と戦術によって、いとも簡単に地上本部は危険な状態に陥ってしまいます。
そして、スバルたちが急ぐ地下でも二人の戦闘機人が現れます。
その片方は、スバルに良く似ていて。
マッハキャリバーに良く似たブーツを履いた少女、ノーヴェはスバルのことを「タイプゼロ」と呼びました。
・・・次回、後編。次の目標は―――機動六課。
たたかうべきもの 7/13
7月17日 実験レポートA4で1枚程度
7月18日 期末レポート800字
7月19日 期末レポート40字×40行×3枚
7月23日 期末レポート4000字以上
期末レポート4000字以上
その他期末試験+α
・・・・・・戦わなきゃいけないのですよね、現実と。うぅ・・・。
しすたーずあんどどーたーず 7/13
「大丈夫。あたしたちには、母さんが残してくれたリボルバーナックルがあるし・・・
今はキャリバーズも一緒だし」
魔法少女リリカルなのはStrikerS第15話、「Sisters&Dauthers」。
シスターズ&ドーターズ―――そのまま訳せば、姉妹達と娘達、という意味になります。
スバルとギンガさんの、姉妹。
リインと騎士達の、姉妹。
はやてちゃんにとっての娘、リイン。
なのはさんとフェイトちゃんにとっての娘、ヴィヴィオ。
ナンバーズの、姉妹。
ドクター――ジェイル・スカリエッティにとっての「数字の名前で区別された」娘達、ナンバーズ。
姉の思い、妹の思い。
娘達それぞれの思い。
ところで、ギンガさんとスバルが「定期健診」を受けていたのが気になるのですけれども・・・。
この二人だけ、というのがちょっと気になります。
「ああ、二人の子供かぁぁぁ・・・・・・うぇぇええええええ??」
マリエルさんはちょっと落ち着いてくださいな。
・・・や、すぐ慣れられたらそれはそれでどうなのかとも思いますけれども(笑
・・・それにしても可愛いですよねっ、ヴィヴィオ。
ささとほしと 7/7
笹の葉さらさら
軒端に揺れる
トロさんがカルピスウォーターに帰ってきましたですよ(挨拶
というわけで、七夕なのです。
とは言いましても、夜空を見るかぎりは、あしたが雨であることを予感させるような紫色の空です。
天の川、まったく見えないです。
そういえば高校のとき、モールに昇る階段のところに笹が飾ってありましたねぇ・・・。
色々な願い事が書かれた短冊が吊るしてあって・・・。
・・・あれ、笹でしたっけ?
飾っていたのが竹のような気がしないでもないような・・・?うーん・・・。
まざーずあんどちるどれん 7/6
(―――本当は、エリオとキャロには・・・もっと平和で、安全な道に進んで欲しかったんだけど・・・)
魔法少女リリカルなのはStrikerS第14話、「Mothers&Children」。
マザーズ&チルドレン―――そのまま訳せば、母親達と子供達、という意味になります。
エリオ君とキャロにとって、フェイトちゃん。
ヴィヴィオにとっての、なのはさん。
スバルとギンガさんにとっての・・・事件で亡くなった「母親」。
<<ガジェット>>、<<レリック>>と関わる仕事をしている故の、子供達への安全の心配。保護責任者という立場についての、仮の母親としての存在。
どちらも血の繋がりはありませんけれども、親子関係は例え仮であっても養子であっても、
成り立つものです・・・よね?
そして今回、ギンガさんやゲンヤさんが確認した、「ナンバーズ」と呼ばれる少女達の正体。
それは、「戦闘機人」。かつてスバルとギンガさんの母親が、殺された事件に関係する存在。
そういえばスバルも、前回で正体に気付いているみたいでした。
今回の事件は、「母親の敵討ち」という事になるのでしょうか。
子供達から見た、母親の姿。
母親から見た、子供達の姿。
信頼と愛情で成り立っていて、けれどもどちらも見える姿や関係は同じではなくて。
・・・そういえば、フェイトちゃんとエリオ君、キャロも、
なのはさんとヴィヴィオも、血の繋がらない親子ですよね。
・・・何かあるのでしょうか?
あわわわわわわ 7/1
・・・い、一ヶ月近く日記を残してなかったですよ・・・。(汗
前の最後の日記が6月3日、更新が6月14日って・・・。いくら忙しかったとはいっても、流石に酷いですよ・・・。