しちがつのおわり、はちがつのはじまり 7/31
雨がけっこう多かった7月はもう終わり、夏の陽射しが更に強くなる8月に入ります。
といってもこの雨が少なくなるとも考えにくいので、8月も雨が多くなりそうですけれども。
・・・さて、8月は境の月になりそうです。
期末試験に面接、教育実習の打ち合わせ、準備、
そして実習の開始とけっこうやることは多そうです。
でも、コミケや地元の花火大会もあるので、休める時に休んで、
楽しめる時には思いっきり楽しもうかな、とか。
教育実習のために一時的に就職活動を控えているので、
8月の中旬は空いた時間が作れていますし。
隙を見てライダーの映画も見に行きますよー。
ゆめへのきざはし 7/29
よく話にしている同級生が、水泳ですごい結果を残しました。
すごいって、そう思います。
・・・メディアへの不満とかはいろいろありますけれども、そこはちょっと押し込めておきます。
GA 3時間め 7/28
「乙女ですから!」
今回も相変わらず文章量は少なめですけれども、今週も行ってみよーですよ。
GA第3話「鬼ごっこコラージュ」です。
***
*ビスクドール*
19世紀にヨーロッパのお金持ちな階級の女性の間で流行した、陶器で作られた人形の事です。
*シアン72%、マゼンタ53%、イエロー0%、ブラック50%で混ぜた色*
群青や藍っぽい感じの色。
***
次回、「写真とんち居残りさん」
次回もノダちゃん炸裂。
***
さてさて、全体的な感想なのですけれども。
コラージュの話、鬼ごっこの話、あーさん達美術部の話と3本の話を混ぜた形になっているのですけれども、
けっこう良くまとまっていたかな、と思います。
・・・ただ、風見犬とかが風見はにわになっていたのはどうしてでしょう?
それにしてもノダちゃんはフリーダムです。
かなめも 新聞契約四ヶ月め 7/27
「・・・これは、私達の我が侭です」
新聞配達などの配達を行うお仕事は、天候に非常に左右されやすいのかな、とかふと思ったり。
雨や雪などの悪環境の中で配達を行わなければいけませんし、
夏の陽は配達する人の体をじわじわと蝕むのですよね・・・。
・・・ちょっと暗めの話は振り切って。
では、かなめも第4話「はじめての、プール」です。
***
・・・あ、先に一言だけ。
ミュージカルには触れません。
***
専売所での、ある日の出来事。
かな達は代理からそれぞれ数枚のチケットを渡されます。
それはお米券であったり、アイスクリームの券であったり。
このチケットの名目は「販売促進用のチケット」であり、
契約を結ぶお客様、もしくは契約を結んでいるお客様から、
快く契約を結んだり続けてもらえるようにする為のものである訳なのですけれども。
その中でユメは、一枚のチケットに目を向けます。
それは「ウォーターランド」というプール施設のチケットでした。
それを聞いたはるかさんは、突然代理にもう複数枚のチケットをくれないかと言い始めます。
何を考えているのかと訝しがる代理を抱き上げ、代理に似合う水着の妄想を始めるはるかさん。
・・・あの、まだ放送が始まってから2分です。
というか表現が色々危なめというかはるかさん本当にそれは危険です。
代理に怒られ、一旦は大人しくなったはるかさん。
それを見ながらかながちょっと物思いをしていると、
代理という妄想と触れ合いの対象を失ったはるかさんが
かなの足に絡み付いてきたり。
***
ウォーターランドのチケットを取り上げられ、意気消沈するはるかさん。
チケットを自分で使うとか売るとかちょっと不穏な会話をしつつも、
かな以外はやっぱりちょっとプールに未練があったみたいで。
お買い物、という名目でかなが代理を除いた皆と一緒にやってきたのは、大きなお店。
何を買いに来たのかといえば、プールのために水着を買いに来た、と。
そう言われて、目を丸くするかな。
そしてその横で自分の趣味嗜好を満たす水着を捜し求めるはるかさん。
勿論自分で着るのではなく、かなや代理に着させて
目の保養とか心の保養とかにするつもりなのでしょうけれども。
そして数ある水着の中からかな用のもの(けっこう普通)を選び、試着室の中まで押しかけて
かなに自分の手で水着を着させようと・・・ではなくて、
もう着させているといったほうが正しいはるかさん。
・・・・・・ダメですこの人、本当に。
***
買い物が一通り終わり、ユメに水着を渡されるかな。
しかし、買ってもらう理由はないとかなは拒んでしまいます。
けれども、ユメは皆でプールに行きたい私の我が侭だと。
ユーキは、「私達」の我が侭だと、そう言って。
最終的には説得されて、かなは水着を受け取ります。
そうして思ってもらえていることに、ちょっとだけ喜びを感じて。
・・・ところで、ここで忘れている事がひとつ。
基本的に新聞の配達は早朝に配達を行う朝刊と、陽の照る時間に配達を行う夕刊があるのですけれども。
夕刊配達の時間が。
代理にまとめて怒られました。
***
代理に怒られている途中、全員の休みがまったく噛み合わない事が分かり、落胆する皆。
(そしてそんな中でも代理に詰め寄り怪しい位置に手を持っていくはるかさん)
このままでは、「皆で」プールに行くというのはどう考えても不可能です。
そんな中、せめてプール気分を味わうためにはどうすればいいか、という話に。
その方法は―――
水着で
新聞配達を
すること。
そのあられもない姿を見て代理は固まり、止めようとしますが時既に遅し。
皆水着姿で新聞を抱えて飛び出してしまいました。
***
さすがにかなは水着で新聞配達をすることに恥ずかしさを感じていますけれども、
それでも一旦出てしまった以上は戻るのも恐いし、新聞配達もしなくてはいけないしということで
仕方なく水着のまま新聞配達を行うかな。
・・・で、流石に複数人がそんな奇妙な行動しているともなれば話題にならないわけがなく。
公園で偏ったタイプの人だかりが出来ていて。
ついでに、集まったひとに対して拡張をすることで契約者を増やしたり。
そこに久地院さん(水着)が乱入し、
こっそり様子を伺っていたかなまで引きずり込まれてもうなんというかえらいことに。
・・・この辺りは、何というかもう触れないで下さい、色々と。
***
一仕事を終えて専売所に帰ってきた代理以外の面々は、
代理がビニールプールを用意している姿を目にすることに。
代理も色々と思うところがあったのか、「プール」を用意してくれていました。
少し小さいですけれども、確かに待ちわびていたプールで。
水の感触にはしゃぎながら、夕日の中で思いっきり遊んでいました。
次回、「はじめての、みんなでお風呂」
またまたはるかさん大暴走の予感。
***
さてさて、感想なのですけれども。
この第4話は、原作での第四話がベースになっている・・・の、ですけれども。
その、ミュージカルはキャラクターソングとかそういうものもあるので許容できなくはないのですけれども
本来なら水着で配達に出ようとするところで代理が止めていたはずで、
ああいうことにはならないはずだったのですけれども・・・。
撮影会になって特殊な種類の方たちがわっと集まっているのもなんだかな、と思いますし。
原作での「休日」の問題の解決法は休刊日であり、わたしとしてはそちらの方がずっと好きでしたよ・・・。
違うのです代理の優しさはビニールプールじゃないのですよー・・・。
(さらに愚痴)
といいますかあの原作での休刊日のあとにプールの話を普通にいれればよかったと思うのですよ。
どうしてこう中途半端に引き伸ばして解決法も中途半端なものにしてしまうのでしょう・・・。
休刊日をどうこうというのや販売促進用のチケットを勝手に使うというのは
もしかしたらちょっと危なかったのかもしれませんけれども
水着で自転車に乗って走っていたり、無許可の集会をする方がもっと危ないじゃないですかー・・・。
ミュージカル部もAパートで終わらせてくれればよかったのに、とも。
・・・あ、愚痴が酷くなってしまいました。はるかさんの話でもしましょう。
相変わらず妄想でかなや代理に手を出したり現実でもかなや代理に手を出したりするはるかさん。
・・・うん、でもデパートで連呼は本当に危ない人です。
今回、僅かにあった出番の全てを何故か水着に費やした久地院さん。
風新新聞のかな以外の面々が水着で配達をしているのを見て、急いで戻って着替えたりしたのでしょうか。
・・・それを想像すると、すごいシュールなような。
***
今回のエンドカードは、ちょっと特殊なのですけれどもPCゲームの原画などをしておられる☆画野郎様でした。
きらら系の作者の方ではないのですけれども、次々号のキャラットにゲストとして参加するみたいですよ?
***
今週の小ネタ。
*Aパート*
屋内用大型(?)ウォータースライダーで夏を楽しもう!
ウォーターランド 入園ご招待券<大人・小学生・幼児・シニア共通>
・本券にて、ウォーターランドの入場・屋内プール・屋内スライダーがご利用いただけます
・本件一枚で一名御利用
・本件を入場ゲートでお渡しください
期限 ○月△×日〜…(チケット)
ADAD
お買い物がグンと楽になりました。夜9時まで営業
パフ…オープン pafu(店舗)
作者ロボ「コレイジョウハムリデス!」
地球環境飲料(自動販売機)
かなめもタイトルコールAパート(お化けルックのユメとユーキに脅かされる美華とかな)
かなめもタイトルコールBパート(それより恐いはるかさん)
*Bパート*
風新新聞 夕刊 平成○年△△月☆☆日 天気 晴
ザ・ぱんだ☆バンド
来春、初の来日公演(新聞)
三沢(表札)
101 春日 102 NATSUME
201 秋元 202 冬木(郵便受け)
ぶらっくとあーるえっくす 7/26
きょうの仮面ライダーディケイドはRXの世界、並びにBLACKの世界(前編)をお送りしました。
・・・うん、叫びそう。
BLACK・RX出演当時と変わらず倉田てつを様が格好良いです。
とはいってもその「当時」はわたし凄く幼いのですけれども。
おなじみ最強の怪魔ロボットとか、力強いRXとBLACKの変身とか、
リボルケインとかロボライダーとかボルテックシューターとか
ヘリコプターとかアポロガイストとかX(回想)とかゴルゴムのサイ怪人とか
バイオライダーとか手袋をギリリと握り締めるのとかとても実感の籠もった話とか
来週がすごい楽しみですよもう!
リボルケインは光っている方に慣れてしまっているので、
光っていないとちょっと違和感があるのですけれども
・・・そもそも、リボルケインは光っている状態はとても危ない状態だったような。
そう考えると、光っていないのは安定して使えるというふうに考える事もできるのでしょうか。
あとディエンドさん、何をしに出てきたのでしょうか・・・。
ヘラクスとケタロスをディケイドにけしかけたかと思えば
アポロガイスト(+お付き2匹)に単身向かって行ってすぐやられてしまうとか。
普段召喚ライダーを絡めて戦っているので、一対多の戦いはあまりしてないですよね・・・?
ちょっと気になるのは、RX世界でのブランクカード。
用途的には・・・世界移動のアタックライドとかでしょうか?
たまにはまじめなおはなし 7/25
就職活動がなかなか芳しくないですよ。
未だ内定をひとつももらえていない状況というのは、少し苦しいかもです。
従姉の方も芳しくないみたいですし、むー・・・。
教育実習を8月末から9月の中ほどまでかけて行う予定ですので、
第2次、第3次の試験が行われる時期などを考えると、
もう少ししたら一度就職活動を止めないといけないですし。
・・・ちょっと気晴らししたいですよー、遊びに行くとかカラオケとか。
教育実習の時期が母校の文化祭の時期とも重なってしまっているので、
今年は行けるのはどちらか一日だけになってしまうかもです。
***
とりあえずあしたの仮面ライダーBLA・・・じゃなくてディケイドを楽しみに待ちますですよ。
おまつりとあめ 7/22
今年もいつものように地元のお祭りに行ってきましたですよ。
生憎と天気には恵まれませんでしたけれども、でもお祭りはお祭り、楽しいイベントです。
だんだんと減っているように感じていたじゃがバターの屋台も、どどんと数が増えてました。
いいことです、もぐもぐ。
あ、でも味噌まで載せるのはちょっといただけません。
それはもうじゃがバターじゃなくて別の料理だと思います。
ところで、何やら見慣れない屋台があったように思うのですけれども・・・?
オムそばとか白いたいやきとか。
・・・あと、屋台に並んでいたトイレの花子さんと巫女さんは一体何だったのでしょう?
GA 2時間め 7/21
「ちょっと特別ですから、取っておこうと思って。・・・あと、2年半先くらいまで」
相変わらず感想が書きづらいです。
・・・このまま用語とほんの少しの言葉だけになってしまうかもです。
第2話、「神様の鉛筆」です。
***
*フィキサチーフ*
合成樹脂をエチルアルコールで溶かして作られたもので、木炭やチョーク等、触れたり擦ったりすると
すぐ消えてしまうようなものに対して使う定着液です。
材料が材料なので、吸い込むととても危険です。
*アルカイック・スマイル*
「古拙な微笑み」という意味で、・・・えーと、どんなものかは自分で写真などを見て確かめていただけると。
*いきなり変な関西弁の先輩が(略)*
あーさんは中部弁です。
***
次回、「おにごっこコラージュ」
そろそろEDがノダちゃんだったりするのでしょうか。
***
さてさて、全体的な感想なのですけれども。
・・・クロちゃとセンが何か本編にいた気がするのですよ?
今回のお話は、単行本にまだ未収録の作品がかなり入っていたり。
いえまあどこかといえば荒廃した美術の世界のことだったりしますけれども。
そして何気にトモカネのお兄さんフラグが立っていたり。
くるくると変わるノダちゃんの髪型は、GAの見所のひとつです。
キョージュもトモカネもキサラギもナミコさんも、そうそう髪型が変わらないので。
かなめも 新聞契約三ヶ月め 7/20
「・・・かなの奴、ちゃんと良い笑顔になっているではないか」
先週は謎の長時間のメンテナンスによってすぐに更新できなかったので、
うにーうにーメンテナンス終了まだかなーとずっと待っていたわけなのですけれども。
・・・今週は、そういうことはないのですよね?
皆と出会った日から数えても、まだ短い間しか経っていない、新しい家。
同居人として扱うにはちょっと難儀しそうなひともまあ居たりしますけれども、
新しい生活は、まだ始まったばかりです。
では、かなめも第3話「はじめての、スマイル」です。
***
かなが専売所で働くようになってから、少しの時間が過ぎて。
代理は小学生、かなは中学生なので、当然学校に行かねばなりません。
夏休みという魔性の時間の中で数週間を過ごし、
そして、今までとは異なった「新聞屋さん」としての生活を送っていたかなは危うく遅刻しそうになってしまいます。
そしてそんなかなに声をかけるダメな人、はるかさん。
遅刻して急いで走る少女はやっぱりパンを銜えていなければいけないというよく分からない信念のもと
学校のある時期は朝ご飯をパンにして、という注文をしていたり。
・・・はるかさん、個人の嗜好で全員のメニューを決めちゃいけません。
朝は時間がない分、用意するのは大変なんですから。
***
代理が輝く笑顔でクラスメイトの心をつかみつつ、
クラスメイトの親へと地引網を引くように拡張を行っているその頃。
***
数日ぶりに登校した学校で、かなはクラスメイトであり友人である3人組に
おばあちゃんのこと、かなの生活について聞かれつつも、時間切れになって自分の席に座り。
先生に連れられて現れたのは、2学期からの転校生だという子。
自己紹介で凄まじい紹介の仕方と、併せて他者への牽制をしていたりする何か変な子で。
けれどかなはその子を知っていて。
顔見知りという事もあり、友達・・・のような関係になりました。
・・・のような関係というのは、友達という事だと、照れてしまうので、そういうことで。
そしてかなは、以前夕方の路地で別れたときに聞けなかった事を思い切って聞いてみました。
怒られました。無礼者って言われました。お年頃で気難しい性格の子と付き合うのは大変です・・・。
や、今さっきの自己紹介で名前の部分を忘れているかなもどうかとは思いますけれども。
***
無礼者といわれたことに気落ちしながら帰ってきたかな。
そしてそんなかなに意味もなく欲情し襲いかかるいつものはるかさん・・・は、まあ置いておきまして。
意味を考えるだけきっと無駄なんです。
そんなことをしているうちに代理が帰ってきて。
かなが朝に聞いた「拡張」という言葉の意味を説明され、自分もそれをやるのだと言われて。
では、代理の輝く笑顔を見習ってかなも拡張スマイルをやってみましょう、ということで。
(スマイル)
どよん。
代理が引きました。
ひなたが引きました。
はるかさんも引きました。
・・・どうやらかなのスマイルは人に見せられない危険物のようです。
***
専売所の掃除をしたり笑顔の練習をしたりするかなの姿を、専売所の外から見つめる怪しい影。
その正体はかなのクラスに来た転校生でありかなが微妙に気になって仕方ない子であり
花日新聞の配達員兼拡張員でもある久地院さんだったのです。
と、そんな風にかなが素性を説明したら、代理は敵意を顕わにして威嚇しました。
・・・新聞屋さんには新聞屋さんの確執とか縄張り争いとか、色々あるみたいです。
そしてそんな仇敵の一員である久地院さんの拡張に付き合うよう、代理はかなに命令しました。
・・・あの笑顔は強力な武器になると、そう言って。
***
そして、かなと久地院さんの二人の拡張が始まりました。
その成果はといえば。
「Noooooo!!」「ヒャアァァァァァァァッ!?」「うわぁぁあぁぁっ!?」
(略)
代理の図ったとおりに、自爆しながら相手も巻き込み邪魔をする最高の「武器」になりました。
代理ひどい。
芳しくない成果に2人で首を捻りながら、その理由をとりあえず考えてみるかな達。
その原因かもしれないかなの笑顔を、横ではなく正面から久地院さんに見てもらうことに。
(スマイル)
久地院さんも引きました。
流石にあんまりなので、2人でかなの笑顔の練習をすることになりました。
***
特訓して得た新たな笑顔を携えて、さあ拡張です!
・・・というところで、行ったお宅は居留守の方でした。
拡張が出来ない上に、かなの頑張りをいきなり無駄にしたくはない久地院さんは、
手っ取り早く相手を出すために「火事だ」と叫びました。
そうしたら、大騒ぎに。
・・・第2話で代理が言っていた「危ない時は火事だッて叫ぶ」というのは、
つまりこんな風に誰もが家から出てきてしまう、ということなのですけれども。
何もないときにやっちゃダメですよ?
そんなこんなで急いでその場から立ち去って。
けれど、時間はもう夜の8時。別れて帰らなければいけない時間です。
久地院さんとしては、今日付き合ってくれたこととか、感謝の言葉とか、
色々、伝えたい事があって。
でも、かなと同じ目線の高さで言うのは何となく恥ずかしくて。
公園にある樹の根元の、ちょっとだけ高い場所に昇って、
感謝の言葉も思いも纏めてひとつの言葉にしました。
自分を下の名前で呼んでいい、と。
ちょっとだけ進んだ関係、縮まった二人の距離。
別れ際にかなが見せた友達への笑顔は、作ったスマイルではなく、本当の笑顔でした。
***
晩ご飯の席にて、今日頑張って練習した笑顔を皆に見せることに。
(スマイル)
おなかいたいです。
次回、「はじめての、プール」
専売所に来てから続く忙しい日々の中の、お休みの日のおはなし。・・・たぶん。
はるかさんのひどい妄想もきっとあります。
***
さてさて、感想なのですけれども。
・・・あの、デレ期は?「次はデレ期の久地院から一言」という台詞はどこへ行ったのでしょうか先生さん。
いえ、本当にその台詞をいう先生がいたらちょっと大丈夫なのか疑ってしまいますけれども。
この第3話は、原作での第三話の半分くらいと、第十三話を合わせたものがベースになっています。
ただ、流れが逆になっていたりするところもところどころあって、
なので先生が久地院さんの紹介をして、久地院さん本人が自己紹介をしたあとに
かなが名前を覚えられていないというちょっとだけ不自然なことに。
また、居留守のひとの所に行く時のお仕事は本来は拡張ではなく、集金だったりとか。
学校がある日の朝ご飯はパンがいいと注文したはるかさん。
確かに遅刻しそうな少女がパンを銜えて走るというのはお約束ですけれども。
でもそのお約束は、不注意で誰かとぶつかってしまうところまで続いているのですよ?
そのぶつかった相手が運命の相手だったりとか。
・・・先回りして自分からぶつかって行こうなどということは、まさか。
いやでもはるかさんならやりかねないです。
久しぶりの学校で登校日、という事なのですけれども。
・・・あれ?7月21日?あれ、れ?
何もないときに「火事だ」って叫んではいけません。
ひどいことになります。
***
今回のエンドカードは、きららMAXで「落花流水」、
きららフォワードで「執事少女とお嬢様」等を連載しておられる真田一輝様でした。
ほか、「the Airs」とか「さつきばれっ!」とかの作品もあります。
***
今週の小ネタ。
*Aパート*
萌蔵(お酒のラベル)
SAIKO(時計)
ちかんに注意!(看板)
OPの16面スクリーンが、何枚か微妙に色が変わっていたりちらついていたり(OP)
百日紅小学校(代理の小学校のプレート)
友達は大切にしよう(掲示物・小学校)
習字「太陽」(掲示物・小学校)
友達は大切にしよう(?)(掲示物・中学校)
1−2(クラスの番号)
7月21日 火曜日(黒板・中学校)
作者ロボ「ンジャソウイウコトデ!」
大花火大会(掲示物)
七夕祭り(掲示物)
花日新聞 200[]年 []月23日 木 発行元 花日新聞社
小学校教育 学・・・のカ・・・
・・・鳥を這わ・・・(新聞)
花日スポーツ
花日新聞社(新聞)
花日新聞(青)(新聞)
かなめもタイトルコールAパート(海辺の砂浜ではるかさんに襲われる美華とかな)
かなめもタイトルコールBパート(はるかさんを代理が物理的に撃墜)
*Bパート*
Aran Smythee
(表札、アラン・スミシーはアメリカの「実際には存在しない」映画監督の名前。
ここでは他の有名な名称と同じく、ちょっといじっていたり。)
緑茶 幻想(空き缶)
湯島聖堂
さむらいのせかいとあーるえっくすのせかい 7/19
先週、今週と仮面ライダーディケイドと侍戦隊シンケンジャーのコラボレーション回だったのですけれども。
いつもと違う特撮ヒーローを見れて楽しかったのですよー。
シンケンジャーとクウガが並んで戦っていたり、そこにディケイドも入ったり。
細かいところでは変身バンクとか撮り方とか。話も良かったですしっ。
いいコラボだったですよー。
・・・そして次回。
「仮面ライダァァァッ!BLACKッ!RXッ!!」
アポロガイストー!?
世界移動のスクリーンがクライシスー!?
BLACKにRXにロボライダーにバイオライダーっ!?
RXの世界、そして劇場版オールライダー対大ショッカーに繋がるおはなし。
・・・ダメもうきゅんきゅんして興奮して落ち着けなくなっちゃう本当に。
そして劇場版を絶対に見に行こうと思うダメ人間くれはさん。
とろける 7/15
関東では梅雨が明けたみたいですよ。
・・・暑いです。蒸し蒸ししてます。
***
13日〜14日の間にYahoo!ジオシティーズで何か障害があったらしく
けっこう長い時間メンテナンス中になっていたのですけれども。
ある程度は回復しましたけれども、現在でも一部が復旧しておらず
完全な復旧への見通しは完全には立っていない状態なのだとか。
一部の方はデータ破損の可能性あり、という話も聞きますし。
ジオシティーズ無料サーバー閉鎖の噂も聞こえていたりするので、
色々考えた方が良いのかもしれません・・・むー。
GA 一時間め 7/14
「必殺!野田ちゃんオーラ!」
や、やっとGAのアニメを見れますよー!
今期の4コマアニメ2本のもう一本、きゆづきさとこ様の「GA」です。
テレ玉は最速地域から1週間遅れでしたよー・・・長かったです。
ではでは、行ってみましょー。
GA第1話「えがいてあそぼ!」です。
***
・・・あ、イントロの「えがいてあそぼ!」は特に気にしないでください。
***
ここは、とある高校のひとつの学科のひとつのクラス、
「芸術科アートデザインクラス」―――通称GAのおはなし。
・・・や、実は色々勘違いとかあったりするのですがそこは後のお話なので置いておくとしまして。
芸術科に所属する人のほとんどは、なにかしら芸術・美術に興味を持っていたり、
いろいろいじってみたいと思ったりする・・・のかもしれません。
***
・・・大きな流れがないから感想が書きづらいです。
GAの感想はちょっと方向転換したほうがいいかもしれません。
***
*ポスターカラー*
ポスターカラーは耐水性ではなくて水溶性なので、水や汗などの水分には溶けてしまいます。
といいますか、もともと水で溶いて使うものなのですけれども。
ですので、衣服とかに使うのは厳禁です。色が他のものについてしまって、ひどいことになってしまいます。
また、ポスターカラーはかなりカビの生えやすいものでもあります。
去年のものを使おうと引っ張り出して、カビが生えていた、というのはけっこうあることです。
日本は湿気の高い国なので、それがカビが生えやすい要因でもあります。
あ、勿論ノダちゃんの輝かんばかりの謎オーラを当ててもカビは消滅したりしないので、
カビが生えてしまったものは捨ててしまうのが一番です。
カビを吸い込んでしまうと人体に悪影響が出てしまいますし。
*AIDMAの法則*
アメリカのサミュエル・ローランド・ホールが提唱した、
Attenntion、Interest、Desire、Memory、Actionの5つの単語の頭文字をとった法則のことです。
その「もの」に注意を引き、興味を持たせ、それが欲しいという欲求に繋げ、
その欲求を記憶に残して、最終的に欲しい、買いたい、だから手に入れる、という行動に繋がる法則
・・・だったと思います。たしか。
セールスや広告ではけっこう重視される法則だったり。
*ピクトグラム*
GA内で説明されているのでカットですー。
あ、電車の優先席で見るあれらのマークもピクトグラムの一種ですよ。
でも胸ズキュンや迷走中のピクトグラムはどこで使えば。
・・・エモーショナルバルーンとかでしょうか?
*木炭画デッサン*
木炭を使って行うデッサンで、消しゴムとして食パン等を用います。
何度も消そうとすると、いつのまにかキャンバスが一部だけ黒くなってしまったり。
*CMYK*
シアン(C)・マゼンタ(M)・イエロー(Y)・ブラック(BlackのK)から一文字ずつを取った呼称です。
*マスキングテープ*
マスキングを行う際に用いる、粘着力が低く剥がしやすいテープ。
短く切ってたくさん作り、色をつけたい部分の周りに貼りつけて
誤って色が付いてしまわないようにするための道具です。
***
次回、「神様の鉛筆」
・・・あれ?予告にあーさんが?
***
さてさて、全体的な感想なのですけれども。
・・・COMICぎゅっと!時代の作品は一個一個があまり関連してなかったりするので
感想が書きづらいというか何というか。
ベースの流れの上に4コマ漫画を少しずつ配置して1話を作るのではなくて、
4コマ漫画それ自体を流れとしてアニメにしているので、他のアニメとはちょっと異なる形です。
美術や色に関係する用語がけっこう多かったりするのがGAの特徴なのですけれども、
見ておられる方には、どんな風に受け止められているのでしょうか。ちょっと気になります。
あと、EDでキョージュの後ろにこっそりとニジュクとサンジュがいたり。
めんてなんす 7/14
ジオシティーズのメンテナンスをけっこう長い時間行っていたため、
なかなか更新できなかったですよー・・・。
かなめも 新聞契約2ヶ月め 7/13
「・・・ほらっ!早くしないと『かな』のご飯なくなるわよ!」
はるかさんがあまりに通常運行で自重していなかったり
新聞配達アニメって胸キュン?とか色々と飛ばしているかなめもですけれども、
普通に生活をしている方達にとっては新聞配達ってどんな受け取り方をされているものなのでしょう?
わたし達の生活の中にあって、けれどもそれを配達しているひとたちの
顔をみることはなかなかないお仕事です。朝刊であれば、なおさら。
ひょっとしたら、そんなひとたちのお仕事が垣間見れるかもしれません。
では、かなめも第2話「はじめての、新聞配達」です。
***
懐かしい夢を見た、朝。
けれど、目覚めたそこは馴染んだ場所ではなくて。
夢はあくまで昔の記憶で、もう戻らない過去で。
それでも、おばあちゃんとの思い出も動く力に変えて、かなは頑張ります。
きょうから新聞屋さんです。
と、ちょっとだけ気合を入れたのはいいものの、階段を下りたら誰もいません。
残されたのは散らかった新聞と折り込みチラシ、そして軍手。
そう、かなが寝ている間に宇宙人の侵略が開始され、
これは皆が攫われたあとに残された、もう誰もいない現場―――!
・・・な訳はもちろんありません。皆、ちょっと朝刊配達に出ただけですよ。
仕事を終えて帰ってくる皆のために、そして配達所で一人事務をしている代理のためにかなは朝ご飯を作ります。
けれど、もしもほんの少し離れていた間に代理がいなくなっていたら?
代理もいなくなって、自分ひとりになってしまったら?
それが恐くて、食事の好き嫌いのことを聞くという理由をつけて、かなは何度も代理に声をかけます。
流石に何を恐れているか代理は察して、「どこにも行かないから」と安心させる言葉をかけて、
かなも少しだけ落ち着いてご飯を作り始めました。
ひとりぼっちになって、少しは安心できる場所ができたと思ったら、またひとりになって。
それはやっぱり怖い事で、恐れる事ですから。
***
ご飯の準備が出来たあと、代理に連れられてお仕事に関わる説明をしながらご近所の散策へ。
トムさんだったりハムさんだったり猛犬注意だったりと、順路帳を見ながら知識を少しずつ覚えていきます。
それ以外にも注意する事があって、まだ暗いうちのお仕事となる朝刊配達は危険がいっぱい。
不審者だって出る可能性があります。でも、一番恐いのはお金を支払わないお客様。
・・・たしかに、支払が滞るとこちらの負担にしかならないので、お金を払ってくれないお客様は困ります。
あ、支払わないお客様の家の玄関の前で防犯ブザーを鳴らせば。
・・・ご近所に怒られますよね、やっぱりダメです。
***
ご飯どき、かなが自転車に乗れないという話になって。
配達一回分の重量が代理の体重と同じくらいとか、やっぱり自転車に乗れた方がという話に。
そしてまずはということで、自転車の特訓を始める事になりました。
代理の体重と同じくらいというと、大体15〜25キログラムくらいなのでしょうか?
あとはるかさん、犯罪の匂いがする表現の仕方はやめてください。
そして自転車に乗る練習が始まったわけなのですけれども、はるかさんはといえば。
昼間から酒を飲むはるかさん。
四輪車と聞いて乳母車とそれに乗るかなを妄想するはるかさん。
それを肴にまた酒を飲むはるかさん。
三輪車と聞いてまた酷い妄想をはじめるはるかさん。
発展と聞いて息荒くかなを公園のトイレへ連れ込もうとするはるかさん。
かなの悲鳴に興奮するはるかさん。
そして襲いかかるはるかさん。
もうダメですこの人。
それを横目にユメが危ない記憶を思い出したり密室で人工呼吸したりひなたが普通に指導したりとかいろいろしつつ。
結局、かなは夕刊配達の時間までに上手く乗りこなす事は出来ませんでした。
***
自転車に乗れずとも、徒歩でも配達はできるということで。
かなは初めての夕刊配達のお仕事に出ることになりました。
けれどもその途中、雨が降ってきてしまったので、どこかで見たことのある建物・・・
といいますかどう見ても神田明神ですけれども、そこで雨を凌ぐことに。
そこで、同じく新聞配達をしていると思われる少女と出会って。
ちょっとだけ一緒に新聞配達をしたのですけれど、いつの間にか姿を消してしまいました。
***
長い夏の日も落ち、空もすっかり暗くなり。
けれど、いまだ帰ってこないかなを待つ代理。
ひょっとしたら帰ってこないかもしれない、そう、少しだけ心配しつつ。
掃き掃除をしながらかなを待ちます。
その心配は杞憂に終わり、かなはちゃんと配達所に帰ってきました。
夕刊を全て配り終わった頃にはもう時間も遅く、けれど代理もユメもユーキもひなたも待っていてくれて。
(※はるかさんは状況報告しながら自分の欲を満たしつつかなをこっそり追尾中)
代理が名前を呼んでくれて、また自分が受け入れられた気がして、自分の場所が出来たような気がして。
あしたも頑張れます。
次回、「はじめての、スマイル」
赤い髪のあの子との再開、そして不吉なオーラ漂う笑顔のお話。
***
さてさて、今回の感想なのですけれども。
・・・いいのかな?昼間から密室で人工呼吸とか。
救命行為には違いないですし、まあ別にいいですよね(ぇ
あとはるかさんは今のところノーマルのかなをそっちの道に引きずり込もうとしないでください。
この第2話は、原作での第三話の後半と、第七話の後半と、
第八話の前半くらいを合わせたものがベースになっています。
ただ、原作では仕事についての説明と案内役をするのはユメであり
時間も深夜の配達の付き添い、という感じだったのですけれども、
さすがにいきなり深夜というのは製作スタッフの方はちょっと高いハードルだと感じたのでしょうか?
あと、案内役がユメでなかったのも、各々の出番のバランスとかがあったのかもです。
むー、それでもいろいろ変わっていたりカットされたりしているのはちょっとだけ不満です。
1話分として話はまとまっていますけれども、
やっぱりあの台詞とかあのシーンとか欲しかったな、とか。
Bパートで出てきた赤毛の少女をできるだけ早めに出したかった、というのは分かりますけれども・・・。
うー・・・。
前回は出入り口に「従業員募集 住み込み可」の張り紙がしてあったのですけれども、
かなが入ったことでそれは剥がされ、代わりに風新新聞の広告が貼られていたりします。
襲われた時には「火事だー!」と言った方がいいというのは、本当です。
火事は外に出て確認した方がいい、またはしなければいけない事柄なので、人が出てきてくれます。
「助けてー!」だと、逆に人が出てきてくれないのですよ。
事件に係わり合いになりたくないとか、けっこう世間の風は冷たいのです。
新聞配達はハードなお仕事で、それに耐えられず逃げ出してしまう人も結構多いと聞きます。
代理の心配の半分くらいはそれだったのでしょうけれども、
かなは素直なのでそこまで考えることはなかったみたいです。
もう今は、専売所がかなの家なのですから。
・・・あと、あの晩ご飯は誰が作ったのでしょう?
かなの作り置きだったらいいのですけれども、そうでないと味がひどいことに。
常夏みかん、火の用心、その他掲示物等のオブジェクトの位置が1話と変わっていなかったので、
専売所の中は、結構かっちりと設定が決められているみたいです。
もう少し話が進めば、もっとしっかりと位置関係を把握できるかもです。
***
今回のエンドカードイラストはひろな.exのすか様でした。
こちらも、未影様に続いて2回目です。
***
小ネタであるかどうかもあやしい小ネタ。
*Aパート*
円盤獣ガナガナ(かなのひどい妄想)
「従業員募集 住み込み可」(第1話)→風新新聞広告(第2話)へ変更(掲示物)
あ●ひ新聞5月15日版?(新聞?)
作者ロボ「ジュンチョウニオクレテマス!」
平井さん(表札)
作者ロボ「アシタマデニハカナラズ!」
7F(?) ATM・たばこ(セブン●レブンの裏返しみたいなマーク・コンビニ看板)
朝顔が咲いている(1話比較、オブジェクト)
案山子ひなた、プリンセス装飾代理(はるか妄想時空)
かなめもタイトルコール(代理&かな、ひなた&かな・成績表について)
*Bパート*
作者ロボ「ハクマデノムヨ!」
明日のヒーローはキミだ!!(掲示物、風新新聞戦隊風広告上部分)
大部さん(ポスト)
*風新新聞* 夕刊 平成○年△△月☆☆日 天気 晴
国会大混乱 国民支持率過去最下
・・・歩き、私語、無断欠席といえば、の定番類型だが、今回は国会崩壊の
1月20日通常国会が召集された。定める会期は150日、お決まりの
半年に渡って論戦が繰り広げられる」はずだが、さあ、どうなるのか。とにかく、先の臨時国会はひどかった。
議場 はガラガラ、かろうじて出席している議員もそっちのけで、あっちでひそひそこっちでひそひそ。
あげく議長は「ついうっかり」手元のペーパーを二枚重ねてめくってしまい、評決すべき法案を忘れて閉会宣言という
前代未聞のハプニングまで起きるテイタラク。もはや国権の最高機関というより
は・・・な最高機関というありさまだった。
・・・国会議員のあなた。あなたへの・・・のために、我々がいくら税金を納めているか・・・
普通のサラリーマンがどのくらいの収入で子供を育てながら、・・・(新聞)
小山さん(順路帳)
豊崎(ゆたかざき)さん(表札・順路帳、中町かな役、豊崎愛生様繋がり)
広橋さん(順路帳、北岡ゆめ役、広橋涼様繋がり?)
株価大暴落
・・・文書交通費とい・・・円が追加支給されている。またこれとは別に、議員にはJR各線や
航空会社の特別・・・券(航空・・・)も提供されている上に、
公費出張ではベット実費の交通費等が支給さ・・・だ。
さらに、その国会議員の所・・・には、一人あたり月65万の・・・費なるものが支給される・・・合計して、
国会議員一人に・・・から支払われる額は、実に・・・万円。さらにさらに、国・・・り、三人の公設秘書は
・・・で丸拵えである。三人・・・000万円、これを・・・して、
懐に入れていた・・・が少なからずいたという・・・(新聞)
空き巣にご用心(看板)
作者ロボ「ジーンズハヌイデクダサイ!」
針宮(はりみや)さん
(表札・順路帳、赤毛の少女・・・といってもバレバレですけれども、久地院美華役、釘宮理恵様繋がり)
遠藤さん(表札、南ゆうき役、遠藤綾様繋がり?)
大槻さん(順路帳)
志村さん(順路帳)
みにみにちぇっかー 7/10
かなめも1話のチェック、ほぼ全部終了ですよー。
・・・以外に情報量が多いです。
でも掲示物や看板までチェックするのは自分でもやりすぎたような気が。
うぇいてぃんぐじーえー 7/9
わたしが見られる放送局でのGAの放送の開始は、
もうちょっとだけ先になります。
けっこう評判が良いみたいなので、早く動くノダちゃんを見てみたいですよ。
ぼーだーらいんのふらいんぐ 7/8
境界線上のホライゾン2・下を
フライングで買ってきてしまいましたですよ。
ページ数1160ページ、お値段1250円のライトノベルです。
・・・ライト?
もう鈍器というか兵器ですよ?
おねえちゃんはおりひめさま 7/7
誕生日と行事とかを混ぜるのは安直すぎると
わたし自身ちょっと思います。
従姉が一足先に22歳になりました。
大学生と社会人の間の最後の歳になって、
なにか感じることがあったりするのでしょうか。
従姉も就職活動等で頑張っていると思うのですけれども、
状態はどうなのでしょうか・・・?
***
ところで七夕関係でいくつか検索してみて
織姫、織女、彦星、牽牛、天の河、息子星とかはともかくとして
娘星単体だと酷い結果しか出ないのはなにかの仕様でしょうか。
いえ息子星も結構酷いですけれども。
そんなマイナーな七夕のバリエーションのおはなし。
かなめも 新聞契約一ヶ月め 7/6
「あの・・・っ!お願いします、私をここに置いてくださいっ!」
今期はきらら系の4コマ漫画原作の作品が2つあり、
その内のひとつが現在もまんがタイムきららMAXで連載中の、石見翔子様の「かなめも」です。
個人的にはスズナリの方をアニメ化して欲しかったなとか少し思っているのですけれども、
そのあたりは大人の事情というか、人数の問題とか色々あるのかもしれません。
さてさて、無駄話はこのあたりにしまして。
かなめも第1話「はじめての、ひとりぼっち・・・」です。
あ、その前に一言だけ。
はるかさんちょっと自重してください。
***
始まりは、かなが慕い、またかなにとって残された唯一の家族であったおばあちゃんの死。
家族を亡くし落ち込んでいるかなの前で、
業者さんが思い出の詰まった家財道具達を運び出してしまいます。
思い出が奪われる事を恐れ、焦るかな。
・・・焦った勢いで自分も業者さんに引き取られるという壮絶な勘違いをして
荷物をまとめて飛び出してしまいます。
そうして町を彷徨うかなの目に飛び込んできたのは、「従業員募集 住み込み可」の告示。
ここなら何とかなるかもしれないと、そう思うかな。ですけれども、話をしてみようと思ったその直後、
目の前で展開されたのは、
人通りの少なくない往来にもかかわらず口付けを交わしてる女性二人(ユメ&ユーキ)と、
危ない笑顔を浮かべながら描写的にかなり危ない状態で
少女を持ち上げる痴女(酷(はるかさん&代理)の姿。
その姿に引いて思わず隠れてしまうかな。
・・・や、初見であれはわたしも引くと思います、流石に。
***
そんなこんなでとりあえず他の場所を探そうと思い、けれど結果は芳しくなく。
中学生であること、住み込みの仕事を探そうとしていること、
そして何よりも親や保護者と呼べるものがいないことが大きな壁となり。
いつの間にかすっかり暗くなった街並みを、一人歩くかな。
それでも大丈夫、なんとかなる。
そう自分を奮い立たせて、再び歩き出して、
その直後。
ガンッ。
「にゃー!?」
夕刊配達から帰る途中の、ユメの乗る自転車と接触事故を。
そのまま気を失ってしまいました。
事故はちゃんと警察に届けましょう。
や、実は届けたのかもしれませんけれども。
***
目を覚ましたかなが見たのは、どこかで見覚えのある人たち。
と、周囲を認識した途端エロ女王はるかさんに絡まれ、慌てて退散しようとするかな。
しかし動きっぱなしでエネルギーを求めている身体は、わかりやすく悲鳴をあげてしまいます。
・・・そういえば、お菓子とか食べ物類はリュックサックに詰め込んでいなかったような。
そこで、申し訳ないと思いつつもご相伴に預かることに。
メニューはカレー、シェフはユメ。
お砂糖は料理の隠し味ですか?
いいえ、立派なベースの調味料です。(分量:5人前で2袋)
甘過ぎてご飯としていただくのは無理があったので
台所を借りてかなが作る事になりました。
***
かなが少人数での食事に慣れていたからか、それとも皆が食べるのが早いのか。
瞬く間にお皿は空に。
料理の好評さを見て、かなは決意をし、
自分をここで働かせてください、と言葉を搾り出して。
辛い記憶を思い出しながら、その壁に触れて。
その壁は越えられて、新しい家ができました。
新しい家の名前は、風新新聞専売所。
なお、ここに至るまでかなさんはこの新しい家が新聞やさんだと知らなかったみたいです。
次回、「はじめての、新聞配達」
赤い髪の(いろいろな意味で)すごいお嬢様登場です。
そして・・・ゆ、ゆーふぉー?
***
さて、第1話のまとめの感想なのですけれども。
まず何よりも。
はるかさん自重してください。
代理を背後から抱き締めつつきわどい位置に手を持って行ったり、
変な体勢で代理からエネルギーをチャージしてたり、
かなの足元めがけてスライディングしてたり、
やりすぎですよ色々とっ!
・・・テレビ局に怒られないのでしょうか。
この第1話は、原作での第一話と、第二話を半分くらいと、
第一巻の書き下ろしを合わせたものがベースになっています。
といっても途中の流れは少し変わっていて、
かなが専売所を覗いたときに見たものが違っていたり、
この時点では料理を作っていなかったり、
そもそもユメとの事故なんてなかったり。
最後に新聞専売所に辿り着くところも、原作のほうの
歩いているうちに戻ってきてしまった、という方がわたしとしては好きなのですけれども。
介抱のために運び込まれたというのは、すこし流されすぎな気がして・・・。
あと、ユメとユーキは人の目のあるところでは、百合百合な言葉と行動だけだったような。
人前でキスまではしてなかったですよ・・・ね?むー・・・。
おばあちゃんが家財道具の処分を頼んだのは、
多分残されるかなのためだったとは思うのですけれども、
かなさんおっちょこちょい。
キー局ではるかさん大暴走とか、キスシーンとかもいいのでしょうか?
・・・そういえば、シムーンとかやってましたし、今更かも。キー局おそるべし。
といいますか色々と大丈夫なのでしょうかこのアニメ化。
特にはるかさんが通常運行のままで。あと飲酒運転の疑惑が。
余談なのですけれども、
個人的に好きなのはユメとユーキの2人だったり。
***
今回のエンドカードは、きららMAXで「イチロー!」を連載しておられる未影様でした。
エンドカード登場は2回目です。
***
今回の小ネタ。
冬服(原作)→夏服(アニメ)
改正法についてのシンポジウム(OP)
みつぼし銀行(OP)
*Aパート*
作者ロボ「ジンセイラクシテクラシタイ!」
風新新聞 あなたの街の新聞です(掲示物)
従業員募集 住み込み可 急募!(掲示物)
未成年者の飲酒は法律(…で禁止されています)(掲示物)
*風新新聞戦隊風広告*
(左から黄レンジャーユウキ、桃レンジャーはるか、赤レンジャー???、青レンジャーひなた、緑レンジャーユメ)(掲示物)
競馬キング(新聞)
特撮風虫スーツ(ひなた妄想)
花火大会(掲示物)
風新新聞専売店の目の前が朝日商店(看板)
コサカ商会(看板)
風新新聞 御茶の水専売所(看板)
四陽堂書店(看板)
…報道陣は殺到。彼女がアメリカの大統領選挙に出馬したさいの声明は
「幼女は私のものなのーね」もはや完全に狂人である。だが驚いたことに
支持率は決して低くは無いのだ。その秘密を探ってみた。詳しい記事はP17にておつたえする。
「幼女はわたしのものなのーね」は2010年流行語大賞を受賞しており、
いまや日本中の若者が幼女に夢中なのである。何が言いたいかというと、
もはやロリコンは完全に正義なのだ。
ロリコンは救われるべき。である。(21)←ロリに読めるよね。もはやロリコンは完全に正義なのだ。
ロリコンは救われるべき。である。(21)←ロリに読めるよね。(新聞)
ころころライク(看板)
騎台予備学校(看板、掲示物)
大輪証券(看板、店舗)
東京三葉(三星?)銀行(看板、店舗)
裸で座って何が悪い!(新聞)
かなめもタイトルコール(かな&はるか七夕仕様)
*Bパート*
作者ロボ「ヨイコハネルジカン!」
○×ゲーム(掲示物)
ふれあいフェア ?〜9月30日(掲示物)
カレンダー 7月(掲示物)
幼女 萌山(お酒のラベル)
常夏みかん(ダンボール)
みかん狩りに行こう!(掲示物)
おとしものあずかってます(掲示物)
上白糖(調味料)
火の用心(掲示物)
ゴミ収集日厳守(掲示物)
XYLADENT(歯磨き粉)
廊下は静かに歩いてね!!おねがいします(掲示物)
KILAN(?)(看板)
これでチェック終了でしょうか?
かなめもめも 7/6
かなめもの第一回の放送が終わりましたー。
感想とかは後々書くつもりですけれども
その前に一言だけ。
酔いどれさん自重してください。
ひぐねこ 7/3
今夜から、テレ玉で「うみねこのなく頃に」の放送がスタートします。
思い起こせば少し前のこと。
「ひぐらしのなく頃に」皆殺し編が終わりを迎える頃、
テレビにはテレ玉での以降の放送を休止するというテロップが流れていました。
物語は完結することなく、鷹野さんが勝ったところで放送を休止されてしまったのです。
・・・ふふ。ふふふふふふふふー。
あの時のどこに向けたらいいのか分からない気持ちはまだちょっと燻ってますよ?
うみねこではそうなることがありませんように。
***
自主規制の音久しぶりに聞きましたですよ。
あとEDで暴れすぎですじまんぐ様。
ざつがきとみかさん 7/2
優しい心のハートブレイカー。
だいたい前に描いたときから数えて3ヶ月くらい経ってしまっています。
なのに一発描きに挑んでみる無茶。
・・・それにしても進歩ないですわたし。
構図とかポーズとか胸から上ばっかりなのとかー。